- 1 IT求人ナビとは?株式会社アクロビジョンが運営
- 2 IT求人ナビの利用の流れや使い方
- 3 IT求人ナビの評判や口コミ。最悪、しつこい、退会出来ないなど噂の真相は?
- 4 IT求人ナビの利用をおすすめしたい人
- 5 IT業界の地図は大きく5つに分類
- 6 ITエンジニアといってもシステムエンジニアやプログラマーなど幅広い
- 7 中堅・中小企業のSierやSESはやめておけ・入ってはいけないって本当?
- 8 ITエンジニアでホワイトな会社や優良企業ランキングなどはあるの?
- 9 IT業界への就職活動は就活ツール・サイト・アプリ等を使い分けるべき
- 10 就活エージェントと求人検索サイトは何が違うの?
- 11 就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
- 12 就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
- 13 ITエンジニア志望の就活生におすすめしたい就活エージェント一覧・比較
- 13.1 ジョブラスJOBRASS(新卒紹介)
- 13.2 キャリアセレクト(Career Select)
- 13.3 キャリアパーク就職エージェント
- 13.4 エンジニア就活
- 13.5 レバテックルーキー
- 13.6 irodasSALON(イロダスサロン)
- 13.7 アスリートエージェント
- 13.8 キャリアスタート
- 13.9 キャリアチケット
- 13.10 キャリセン就活エージェント
- 13.11 ジョブスプリング(jobspring)
- 13.12 MeetsCompany(ミーツカンパニー)
- 13.13 DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)
- 13.14 就職エージェントneo
- 13.15 マイナビ新卒紹介
- 13.16 DODA新卒エージェント
- 13.17 アカリク就職エージェント
- 14 技術職を目指す就活生におすすめ!人気がある就活サイト一覧・比較
IT求人ナビとは?株式会社アクロビジョンが運営
評価: 4.0・対象地域は、札幌、 仙台、関東、愛知、 関西、 広島、 福岡
・オンライン面談対応可能
・プログラミング経験無しでもOK
・IT業界専門で13年。サポート体制も充実
『IT求人ナビ新卒』は、ITエンジニアに特化した就活エージェントサービスです。株式会社アクロビジョンが運営しています。
IT業界は、コロナ禍でも業績を拡大する企業も多いため、新卒枠の就活生から人気が高まっています。
ITエンジニアと聞くと、プログラミング経験が無いと難しいと思われることが多いですが、心配しないでください。
同サービスは、文理など学歴不問、プログラミング未経験者でも応募可能な求人が豊富です。
IT業界における技術者の支援実績は13年と豊富なエージェントで企業と関係性も深いため、ITエンジニアとして就職したい人はおすすめの一社です。
・就職相談
・ITエンジニア全般の非公開求人の推薦
・志望動機作成のサポート、面接対策などの選考支援
利用料はもちろん無料で就職相談や非公開求人の推薦を受けることが可能です。
IT業界やメーカーなどでITエンジニアとして就職をしたいと思いながらも、どのような企業が良いのかわからない人におすすめしたいサービスです。
企業名 | 株式会社アクロビジョン |
代表取締役 | 末光正志 |
資本金 | 3,000万円 |
設立 | 2017年 3月 |
支援拠点 | 北海道札幌市中央区北一条西3丁目3 ばらと北一条ビル9階 宮城県仙台市青葉区一番町1-16-23 一番町スクエア7階 7A 東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル 8階 愛知県 名古屋市中区栄三丁目15-27 いちご栄ビル9F 大阪府大阪市北区豊崎3丁目20番10号大明ビル3階 広島県広島市南区京橋町1−7 アスティ広島京橋ビルディング 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡1F |
IT求人ナビの利用の流れや使い方
IT求人ナビを利用するには、無料の会員登録をする必要があります。
登録自体は氏名や学校名、お住いの地域、email、電話番号などをいくつかの項目を入力するだけなので、一分もかからない内容です。
その後、あなたの就職希望条件などを確認するための面談日時調整の連絡が電話もしくはメールなどでありますので、そちらの案内に沿って、面談日時を調整してください。
Webツールなどを用いて、オンラインで対応して頂くことも可能ですので、就業地域が札幌、 仙台、関東、愛知、 関西、 広島、 福岡であればお住いの地域は問わずで全国各地で利用することが出来ます。
IT求人ナビの評判や口コミ。最悪、しつこい、退会出来ないなど噂の真相は?
次は、IT求人ナビを利用しようか迷っている人に向けての同社のサービスの評判や口コミ、体験談などを掲示板や口コミサイト、SNS等で徹底的に調べてみました。
GoogleやYahoo!などで検索をすると、「しつこい」、「最悪」、「退会・キャンセル出来ない」、「やめとけ」、「パクリ」などど表示をされるため、少し心配になってしまう人もいらっしゃるでしょう。
そのような噂の真相や悪い評価などが無いのかをチェックして見ましたので、参考にしてください。
プラスの評価
相談役として担当についてくれたアドバイザーの方は非常に親身になって対応してくれました。こちらのペースや理解度にあわせて就活のサポートをしてくれたことが好印象です。
プラスの評価
ITエンジニア志望者には利用価値が高いサービスだと思います。他のエージェントに相談に行ったら技術者以外の職種も紹介され、余計迷いましたが、IT求人ナビはエンジニアに特化しているので、エンジニア一本で受験出来た。
プラスの評価
プログラミング経験が無い学生でも応募可能なホワイトな中堅・中小企業が多いように感じた。文系でも安心して活動できる。
マイナスの評価
他社の記事をパクリで利用していたことが発覚して一度炎上して謝罪したらしい…。最悪なので利用はやめとけと言いたい。
マイナスの評価
担当してくれたアドバイザーが少し押し付けがましくて、選考の催促などの連絡がしつこい。
「危ない」、「怪しい」などのネガティブな口コミはそんなに目立つものでありませんでした。
「パクリ」、「炎上」という検索が散見されるのは、過去に他社の就活支援記事をコピペして掲載していたことがあり、トラブルになったことがあるようです。あまりよいことではないですが、WEB系のメディア運営は同社に限らず、同じような問題が起きていた時期もあり、現状は全ての記事が削除され、問題は解決しています。
就活エージェントサービスの質が低い、推薦を受ける企業がブラック企業ばかりなどという訳ではありませんので、安心してご利用ください。
それ以外は目立ったマイナス点はありませんでした。
IT求人ナビの利用をおすすめしたい人
IT求人ナビは、ITエンジニアとして仕事に就きたい就活生におすすめです。文系・理系問わず、未経験でも応募歓迎の非公開求人が多数あります。
コロナ禍でも安定して成長している業界で、手に職をつけたいけれどもどのような企業であれば合格の可能性があるのか、未経験でも入社後に成長可能な研修制度が整った会社はどこなのかを知りたいという人におススメでしょう。
IT業界は、業界内の立ち位置や仕事の請負の仕方によっても就労環境が大きく異なるため、ぼんやりとITエンジニアになりたいと考えている人などは、カウンセラーに相談しながら、企業選択をしていった方が失敗が少なくなるはずです。
ここまでは、IT求人ナビの特徴や評判・口コミなどをご紹介いたしました。
記事の後半は、IT業界の動向やITエンジニアを志望者する就活生の就活の進め方や、就活生から人気があるサービス(就活サイトやエージェントなど)をご紹介します。
時間がある方はあわせてぜひご覧ください!
IT業界の地図は大きく5つに分類
次は、IT業界の地図・分類についても簡単に触れておきます。
IT業界は大きくわけると以下の5つに分類されます。
・通信業界
・ソフトウェア業界
・ハードウェア業界
・情報処理サービス業界
例えば、Amazon(アマゾン)やGoogle(グーグル)などの世界的な大企業では、ソフトウェア、ハードウェア、インターネット、Webと幅広く事業を手掛けています。
Apple(アップル)もMacやiPnoneといったハードウェアの開発に限らず、それらのデバイスに搭載をするmacOSやiOSの開発も手掛けています。
IT業界の全体像は、上記の5つに明確に分かれているというわけではなく、IoT社会などと言われているように、すべての領域がITによってつながっている状態をイメージすると良いのかも知れません。
ITエンジニアといってもシステムエンジニアやプログラマーなど幅広い
システムエンジニア、プログラマー、Webエンジニアなど、就活ナビサイトや求人票を眺めていると、様々な職種名が飛び込んできます。
就活でエンジニアになろうかなと考えだしている人の中に「エンジニアって何種類位あるの?」と思う人も多いのではないでしょうか⁉
SEやPGはよく目にする職種かも知れませんが、業界研究を深めていくとネットワークエンジニアやインフラエンジニアなど様々なものが出てきます。
一言でエンジニアといってもその仕事内容は様々で、呼び方が異なるだけで仕事内容はほとんど変わらないものあります。
新卒枠の就活で、エンジニアを志望する皆さんに向けてエンジニアにはどのような種類があるのかをまずは解説致します。
・ブリッジSE(ブリッジエンジニア)
・プログラマー
・フロントエンドエンジニア
・組み込みエンジニア(エンベデッドエンジニア)
・インフラエンジニア
・ネットワークエンジニア
・サーバーサイトエンジニア
・フロントエンジニア
・データベースエンジニア
・セキュリティエンジニア
・クラウドエンジニア
・バックエンドエンジニア
・セールスエンジニア
・クラウドエンジニア
・webデザイナー
・マークアップエンジニア
・テストエンジニア
・サポートエンジニア
・フィールドエンジニア(サービスエンジニア)
・社内SE
中堅・中小企業のSierやSESはやめておけ・入ってはいけないって本当?
中堅・中小のシステムインテグレータ(Sier)やSES(システムエンジニアリングサービス)は腐っているから入らないほうがよい、やめておけという噂は本当なのでしょうか?
結論としては、その会社の業界内のポジションや社内環境や待遇によるため、何とも言えません。
何を定義としてそのような噂というか都市伝説的な評判や評価になっているのかソースが定かではないため、一概に言い切れないところはあるのですが、SESと言われるソフトウェアやシステムの開発・保守・運用における委託契約やエンジニア派遣などは就業先が客先に常駐するようなスタイルになるため、相手先の労働環境にかなり左右されることや、月収・年収等も正直あまり恵まれているとは言い切れない状態です。
システムインテグレータ(SIer/システムベンダー/システムプロバイダ)については、業界内のポジションによってやりがいや仕事上の不満などが異なることが多いです。
人それぞれ重要視したいものは異なるはずですから一つの参考にしてください。
SIerの中でも、パソコンやサーバーなどを製造しているコンピューターメーカーの子会社・関連会社などを「メーカー系SIer」と言います。
一例として、日立系の日立ソリューションズ、富士通系の富士通エフサス、NEC系のNECシステムテクノロジーなどです。、親会社を持たない独立系SIerなどがあります。
かなり安定的に仕事は入りますが、親会社の影響が強く、下請け的な仕事が多いところもあります。親会社が受注した案件が下りてきて対応するような働き方が多いことが特徴です。
金融や保険、商社、流通系などの子会社・関連会社で自社の所属をするグループの案件を中心に対応している会社を「ユーザー系SIer」と言います。
安定的に案件は受注する出来ますが、親会社やグループ企業のものが多く、新鮮さが無いことや、プロジェクトの規模が大きい場合などは期間が長く、スピードが遅いことなどもあるようです。
また、グループ全体の業績が下がると、ユーザー系のSierの業績にも直で打撃があります。
独立系SIerは、親会社を持たず、自分たちで案件を営業・受注し、システムの開発を行っています。
特徴としては、使用するハードウェアやソフトウェアが制限されにくいこと、 顧客に適した情報システムの設計・開発ができる点です。
しかし、受注競争や値下げの要望が厳しいことや、2次、3次下請けなどの案件が多く、条件が悪い割には納期が厳しいことなども少なくありません。そのしわ寄せが、労働環境に影響し、残業や休日出勤などに繋がったり、常に人手不足であったりもします。
外資系SIerは、その名の通り外資企業が母体となっているSierです。
競争が激しいことは言うまでもありませんが、実力がある人は早く昇進し、高収入を得るチャンスであふれています。
「能力主義」、「実力成果重視」、「高収入」など待遇の良さも特徴です。エンジニアとしてのスキルに加え、英語等の語学力が求められます。
ITエンジニアでホワイトな会社や優良企業ランキングなどはあるの?
ITエンジニアとして働けるホワイトな会社や優良企業ランキングなどがあればと思う人もいらっしゃるでしょう…。
でも、ホワイトや優良企業の定義が人により異なるため、これが完全版というようなランキングは正直ありません。
以下は、安全衛生優良企業マーク推進機構が公表したホワイト企業ランキングTOP100です。
同機関は、厚生労働省がスタートさせた『安全衛生優良企業公表制度』に関連する事業などを委託されている法人です。
ランキングの基準としては、経済産業省の『健康経営優良法人認定制度』や厚生労働省の『えるぼし』『くるみん』などの認定企業などがその認定数によってノミネートしています。
IT業界だけに限定したものではありませんが、広義で捉えればIT関連の会社も多数ランクインしているため、参考にはなるはずです。
認定を得るためには、社内制度や職場環境、ルール作り・運用などの整備が求められるため、ホワイト度を判断する一つの指標としては価値があるかも知れませんね⁉
※ランキング企業の中で、httpsの対応がされている企業でかつHPが確認できたところのみにリンクを張っています。
同ランキングは、取得マーク数や月平均残業時間の少なさ、平均の法定時間外労働60時間以上の労働者の数、新卒者の採用の離職者数、36協定の上限数(残業時間に関する協定)、平均有給取得率などで判断しているようです。
IT業界への就職活動は就活ツール・サイト・アプリ等を使い分けるべき
新卒採用枠での就職でITエンジニアなどの技術系の職種を希望する人が最近増えてきています。
コロナウイルスの感染症が拡大する中でもIT業界は業績が好調なところが多いことやリモート勤務、テレワークなど在宅での就業が可能なことなどもあり、コロナ禍では人気が急上昇中です。
エンジニア言っても、職種は複数あり、バリバリの理系でプログラミング経験者のみの採用をしていること会社もあれば、文系・理系など学歴不問で、開発経験のない未経験者でも採用している会社など様々です。
IT業界やIT関連の企業は、効率的な新卒採用を実現しようとする企業が多く、優秀な学生と接点を持つために柔軟に採用手法などを変えていることが多く、あの手この手で求職者の募集を行っています。
就活をいつの時期から初めて行くのかによっても、利用すべきサービスは異なって来ますが、一般的なタイミングで3年生の夏休み頃から、サマーインターンシップ等に参加をしていくと考えると、以下のようなサービスには登録しておいた方が良いでしょう。
・オファー型、スカウト型の就活サイト
・ノウハウやハウツー系が豊富な就活ツール
・就活エージェントと言われる就活支援サービス
記事の前半では、利用者が増加している就活エージェントの中でもIT業界やエンジニア就活に強いサービスについて解説します。
記事の後半では、早期就活から採用広報解禁後までのタイミングで利用できる就活サイトやアプリをご紹介します。
就活エージェントと求人検索サイトは何が違うの?
就活で企業を探す際は一昔前は大手のナビサイトが一般的でしたが、最近はエージェントの利用率が高まっています。
求人検索サイトとエージェントの違いについても簡単にご紹介します。
就活エージェント | 求人検索ナビサイト | |
メリット・デメリット | カウンセラーとの面談が必要(最近はオンライン可も増加中) | 会員登録のみ |
求人の数 | 数百~2,000社程度 | 1,000~25,000社程度 |
求人検索の方法 | あなたの興味関心や能力に合った企業の推薦を受け受けることが可能 | 多くの求人から自分で企業を探し、説明会予約などをしなければいけない |
選考対策の有無 | エントリーシートや履歴書の添削、面接練習、選考結果のフィードバックなど充実した支援を受けられる | 全てを自分でしなければいけない |
選考スピード | 書類選考免除などスピードが速いところが多い | ナビに記載されているフロー通り |
利用料金 | 無料 | 無料 |
就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
就活エージェントは新卒枠の就職活動においてもメジャーな存在になり、就活生の4人に1名程度が利用していると言われています。
サービス内容としては、就活事情に長けたアドバイザーやカウンセラーが、就活をどのように進めて行けばよいのかアドバイスをしてくれたり、模擬面接など選考対策、非公開求人の紹介まで手厚く支援してくれます。中にはエントリーシート(ES)の添削や自己分析の手伝いなどをしてくれるエージェントもあります。
自分自身が何をしたいのかわからなくなってしまった時や選考で不合格が続き、持ち駒が無くなってしまったときなどに利用すると就活の効率が一気に上がります。
進路選択に迷いが生まれたときや、プロの力を借りて一日でも早く就活を終えたいと思う人などにおすすめのサービスです。
利用料金はもちろん無料で利用で、利用対象者は大学生・大学院生・短大生・専門学校生など新卒枠で就職活動をする方でしたらどなたでも利用できます。
就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
就活エージェントの使い方で、就活生が不安に感じる点や疑問にもお答えしておきます。
はじめて就活をするわけですから、就活エージェントを利用出来る時期や対象学年などはわからないですよね…。
ITエンジニア志望の就活生におすすめしたい就活エージェント一覧・比較
逆求人型の新卒サイトの運営会社による就職支援サービス。カウンセラーへの相談が可能 | |
web・ゲーム・ソフトウェアなどIT業界に専門特化した就活エージェント | |
就活生の3分の1以上が利用する就活メディアの運営会社で安心 | |
文系・理系不問でプログラミング未経験者歓迎の求人が多数。面接練習など支援の手厚さで人気あり | |
プログラミングの学習経験者であれは登録必須。大手人気企業の求人が豊富で利用者の満足度高い | |
オンライン相談可能で適性検査や就活相談など充実した支援 | |
体育会やスポーツ経験者に強い就活エージェント。真剣に部活やサークルに取り組んでいた人に! | |
一人ひとりの要望に合わせた支援が評判。就職後の定着率9割以上とマッチング制度が高い | |
全国の主要都市で利用が可能。年間で1万人以上が利用 | |
過去5万人以上が利用するサービス。カウンセラー経験が豊富な方が多い | |
適性検査とAIを活用したマッチングであなたに合った企業が見つかる | |
全国各地で利用可能。オンライン面談もOKでコロナ禍でも安心 | |
手厚い支援に評判があるエージェントサービス | |
相談実績20万人以上。15年以上の歴史がある就活エージェント | |
大手の求人ナビを運営するマイナビグループによるエージェント | |
人材大手のパーソルグループと教育業界大手のベネッセの合弁会社 | |
理系大学院生(修士・博士)・ポストドクターに専門特化。研究職など専門性を活かした仕事が豊富 |
ジョブラスJOBRASS(新卒紹介)
評価: 4.0・大手人気企業から中小企業、ベンチャーまで幅広い企業が利用
・適職診断も利用可能
・就活エージェントとしての利用も可能
『ジョブラス(JOBRASS)新卒紹介』は、オファーが届く逆求人型の就活サイトを運営する(株)アイデムの就活エージェントです。
アイデムは、50年程度の歴史を持つ人材会社で、就活サイトの登録者は約8万人となり、就活生の4人に1名程度が利用しています。逆求人型の就活サイトではありますが、オファーメインと言うよりも、求人検索機能+オファーサービスという印象です。
スカウトを待つだけなく、企業へのインタビュー情報等の閲覧が可能で、あなたが興味を持った企業にはアピールという形であなたのプロフィール情報を送ることが可能です。(メールアドレス・電話番号など個人情報は送られません)
大手人気企業から優良中小企業、ベンチャー企業など幅広い企業からスカウトを受けることができ、新卒紹介といわれるエージェントサービスなども手掛けているため、就職相談や非公開求人の推薦なども可能です。
スカウト機能とエージェントサービスが同時に利用できるため、就活前半から後半まで長期間利用することが出来ます。
キャリアセレクト(Career Select)
評価: 4.0・ITエンジニアに専門特化した就職支援サービス
・逆求人型の少人数制イベントや短縮型の特別選考会も定期的に実施
・非公開求人の推薦から選考対策、面接後のフィードバックまで手厚くフォロー
『キャリアセレクト(Career Select)』は、web・ゲーム・ソフトウェアなどIT業界に専門特化した新卒向けの就活エージェントです。
エンジニア志望の学生の支援のみに限定していることもあり、株式会社セガ、株式会社電通デジタル、コニカミノルタ株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ミクシィ、株式会社コロプラ、楽天株式会社などの大手人気企業からベンチャー、中小企業まで幅広い求人を取り扱っています。
就職相談や非公開求人の推薦などのエージェントサービスでは選考対策や面接のフィードバックなどを受けることが出来るため、内定率が大きく向上します。
また、逆求人型の少人数制イベントや短縮型の特別選考会や勉強会なども定期的に開催されています。
キャリアパーク就職エージェント
『キャリアパーク就職エージェント』は、プロのカウンセラーがマンツーマンであなたの就活をサポートしてくれます。
就職相談、非公開求人の推薦、エントリーシートの添削や面接練習、選考日時の調整、内定後のフォローなどを手厚くフォローアップしています。
自分自身では受験先の企業を絞り込んでいくことが出来ないときや選考がなかなか通過しない時などはエージェントサービスを利用すると効率が高まり、内定を得らえる確率がアップします。
利用料は無料ですから、就活が上手くいかないときや失敗したくない時などには積極的に利用してみてください。
評価: 4.0・面談地域は、東京
・オンライン面談も対応可能!
・上場企業が運営
エンジニア就活
『エンジニア就活』は、ITエンジニアに特化した就活エージェントサービスです。シンクトワイス株式会社が運営しています。
サービスの利用から最短2週間程度で内定獲得が可能で、同社のサービスを利用した後の内定獲得率は5.4倍に高まっているようです。
IT業界は、コロナ禍でも業績を拡大する企業も多いため、新卒枠の就活生から人気が高まっています。
ITエンジニアと聞くと、プログラミング経験が無いと難しいと思われることが多いですが、心配しないでください。
同サービスは、文理など学歴不問、プログラミング未経験者でも応募可能な求人が豊富です。
シンクトワイス株式会社は、キャリセン就活エージェントという新卒向けの就職支援サービスを長年手掛けており、就職支援のノウハウに長けています。
利用料はもちろん無料で就職相談や非公開求人の推薦を受けることが可能です。
IT業界やメーカーなどでITエンジニアとして就職をしたいと思いながらも、どのような企業が良いのかわからない人におすすめしたいサービスです。
評価: 4.0・希望勤務地域は、関東、関西
・オンライン面談対応可能
・プログラミング経験無しでもOK
・過去5万人以上の就活生が利用
レバテックルーキー
『レバテックルーキー』は、ITエンジニア専門の新卒エージェントです。
利用対象者は、学校などでプログラミング学習経験がある人に限られておりますが、ITエンジニア専門特化したサービスだけあって、ポートフォリオ(成果物)の作成方法などについての、アドバイスやサポートも対応してくれます。
急成長中のメガベンチャー企業など、求人企業の顔ぶれは豪華です。
プログラミングの学習系経験がある方でしたら、大学3年生や大学院1年生の早期から就活できるため、登録をおすすめします。
評価: 4.0・対象地域は、一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)
・首都圏で働きたい方向け
・オンライン面談も対応可能!
・IT業界専門で15年。ポートフォリオアドバイスもOK
irodasSALON(イロダスサロン)
『irodas SALON(イロダスサロン)』は、新卒の学生向けのコミュニティ型の就活支援サービスです。
全国の大学や大学院など約500校、年間1万3,000人以上の就活生が利用している就活支援サービスで、就活をサポートする様々なサービスを無料で提供しています。
特徴としては、以下のようなキャリア支援を受けることが出来るところです。
10種以上のキャリア講座【キャリア形成素材】
就活の全体像が理解できる学べるキャリアブックが無料でもらえる【適性検査】
アプリで受験できる適性検査によって自己分析が出来る【就活相談】
メンターに就活相談をすることができ、自分に合った企業の推薦・紹介を受けられる
2023年卒の就活利用者は既に7千名を超えており、学生からの人気が伺えます。
評価: 4.0・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談も対応可能!
・適性検査やキャリア面談なども含めて無料利用可能
アスリートエージェント
評価: 4.0・体育会、スポーツ経験者に特化をしたエージェントサービス
・体育会の就活支援に長けたアドバイザーによる就職相談や選考対策も無料
・競技歴や実績を高く評価してくれる企業が多数利用
『アスリートエージェント』は、体育会・準体育会、スポーツ経験者に特化をした就職・転職エージェントサービスです。
新卒枠の学生向けのサービスと、元プロスポーツ選手者、体育会などのスポーツ経験を持つ転職希望者向けのエージェントを手掛けています。
専門のアドバイザーにエントリーシートや履歴書の添削や面接対策などを依頼することも可能であるため、オフの期間などに就活をはじめて行う人で就活の進め方がわからない人や何から手を付けてたら良いのかわからない体育会学生などでも安心です。
競技優先で就活を進めることが出来ますので、部活動に支障なく内定までの道のりを丁寧にサポートして頂けます。
コロナ禍は電話、オンライン・WEB面談も実施していますのでご自宅や寮などからでも相談可能です。
キャリアスタート
『キャリアスタート』は、一人ひとりの性格や特徴に合わせて支援をしてくれるエージェントサービスです。
サポートが非常に充実しており、あなたが希望する職種や業界・企業に合わせて、志望動機をつくる手助けをしてくれたり、面接トレーニングなども行っていきます。
就活アドバイザーのランキングでTOP10に入賞した経験を持ったアドバイザーが多数在籍しています。
コロナ禍に嬉しい、オンライン面談・電話面談が可能です。
評価: 4.0・支援対象者は、関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)で仕事を探している方
・オンライン・電話面談も対応OK
・アドバイザーの質が高く、支援の手厚さが評判
キャリアチケット
『キャリアチケット』は、年間1万人以上の就活生が利用する就活エージェントです。
オリコンの顧客満足度ランキングの新卒向けのエージェントとして1位を受賞しており、就活生から人気があります。
カウンセラーとの面談から自己分析、面接対策など手厚く支援をして頂けます。
面談可能地域も、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所と多いため、全国の主要地域であれば求人も豊富です。
評価: 4.0・面談地域は、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所。
・Web面談もOK
・高い利用者満足度
キャリセン就活エージェント
『キャリセン就活エージェント』は、10年以上の歴史があり、累計5万人以上の就活生が利用している就活エージェントです。
キャリセンという名称の通り、大学のキャリアセンターの代役のような立ち位置で、就活生に寄り添い、選考対策などの支援を手厚く行っています。
キャリアカウンセリング、求人紹介に加え、面接トレーニングや履歴書作成のアドバイスなどの支援も提供しています。
就活エージェントサービスの運営歴が長いため、キャリアカウンセラーとしての経験が豊富な方が在籍している印象が強いです。
コンサル、IT、通信、商社、メーカー、金融、広告、人材、物流など就活生から人気がある業界の非公開求人も多数保有しています。
評価: 4.0・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談も対応可能!
・経験豊富がアドバイザーが多く、支援のレベルの高い良い
・累計5万人以上が利用
ジョブスプリング(jobspring)
『ジョブスプリング』は、適性検査を活用して、あなたの性格や特徴にあった仕事を推薦して頂けるエージェントです。
就職支援も手厚く、アドバイザーと一緒に自己分析から企業探し、選考対策などを進めて行くことが出来ます。
どの業界が自分に向いているのか、なんの仕事をしたらよいのかわからない人などでも安心してご利用頂けます。
自分に合った仕事を紹介して頂けるため、企業選びで失敗する確率を下げることが出来ます。
評価: 4.0・適性検査による自己分析・理解
・オンライン面談も対応可能
・書類作成や面接対策も充実
MeetsCompany(ミーツカンパニー)
『MeetsCompany(ミーツカンパニー)』は、全国各地で利用可能な就職支援エージェントです。
従来のサービスはマッチングイベントが中心で、コロナ前は全国各地で毎日のようにイベントを開催していたため、首都圏はもちろん地方の老舗企業などとも繋がりが強い企業です。
上場企業から中堅・ベンチャー企業まで幅広く求人を取り揃えています。
イベントに参加して一度に企業を探すこと、カウンセラーへの相談を通じて非公開求人の紹介を受けることなど就活生の用途にあわせて利用可能です。
評価: 4.0・面談地域は、東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、オンライン(Zoom、電話)
・全国的に利用可能で、地方でも利用可能!
・マッチングイベントをご希望の方はイベントも実施中
DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)
『DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)』は、新卒枠の就活生向けの就職支援エージェントです。
一人ひとりと向き合うことを重要視し、一人ひとりの価値観や特徴に合った手厚い支援をして頂けます。
就活生の支援実績数は6,500名で利用者満足度は90%。利用者が知人にサービスを紹介する割合が6割程度と利用者から評判の良いサービスです。
自分自身が利用したサービスを友達に紹介することは、サービスを利用して良かったと思った人ではないとしないと思いますので、満足度の高さがそこに現れています。
非公開求人の推薦からESなどの選考対策、面接練習などフルサポートして頂けます。また、選考後は企業からのフィードバックを回収してもらえるため、自分自身の評価や課題を把握できます。
評価: 4.0・キャリアアドバイザーのサポートで自己分析を出来る
・LINEで気軽にやり取り可能
・非公開求人の推薦から選考対策まで手厚くフォロー
就職エージェントneo
『就職エージェントneo』は、新卒枠の就活生向けの就職支援エージェントです。
新卒向けの人材紹介サービスとして国内でも歴史のあるエージェントで15年以上の運営実績があります。
就職相談者数も20万人以上、内定支援者数4万人以上、累計紹介企業数は1万社以上と新卒向けのエージェントサービスの中ではトップクラスです。
非公開求人の推薦からESなどの選考対策、面接練習などフルサポートして頂けます。また、選考後は企業からのフィードバックを回収してもらえるため、自分自身の評価や課題を把握できます。
とても営業力が強い企業であるため、他のエージェントが保有していない非公開求人も多く、利用価値が高い一社でしょう。
評価: 4.0・内定支援実績4万人以上
・新卒紹介サービス歴は15年以上
・非公開求人の推薦から選考対策まで手厚くフォロー
マイナビ新卒紹介
『マイナビ新卒紹介』は、就活サイトとして認知度の高いサービスであるマイナビが運営するエージェントです。
人材会社の中でも大手だけあり、求人数が豊富です。
一般的な就活エージェンは関東や関西など大都市圏の企業が中心となりますが、マイナビ新卒紹介は地元出身者を積極募集している求人の紹介も可能です。
支援の手厚さというよりも豊富な求人数に特徴があるエージェントとなります。
評価: 3.5・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談OK
・求人数が豊富
DODA新卒エージェント
『doda新卒エージェント』は、ベネッセi-キャリアが手掛ける新卒向けのエージェントサービスです。
人材業界大手のパーソルキャリアと、教育業界の大手企業であるベネッセグループの合併会社がサービスを提供しています。
大手企業の合弁会社だけあり、累計契約企業数は5,000社以上と実績が豊富です。
利用学生数も年間で12万人以上と、就活生側の利用者数も多く、高い満足度があります。
評価: 3.5・オンライン面談も可能
・教育業界で培ったハイレベルの支援が人気
・12万人以上が利用
アカリク就職エージェント
『アカリク就職エージェント』は、大学院生(修士・博士)とポスドクに特化した新卒エージェントです。
大学院に特化をしたエージェントはとても珍しく、「研究してきた分野を活かせる専門性の高い仕事」や「研究職や開発職として採用したい企業」などが求人を出しており、大学院生や研究者にとって理想の会社と出会える可能性が高まります。
理系大学院に通う方は学部の方と同じような就活をすると、年齢的な部分がマイナスになる可能性もゼロではないため、大学院生であれば他のエージェントよりも優先して登録したいサービスです。
あなたの研究内容を活かしたいと考えている理系大学院生はぜひ登録しておきたいサービスです。
評価: 4.0・理系大学院生に専門特化
・オンライン面談OK
・大手企業の求人が多数
技術職を目指す就活生におすすめ!人気がある就活サイト一覧・比較
理系・大学院生(修士・博士)に専門特化をした就活サイト。研究職や技術職などの求人情報が豊富。 | |
大学院生(修士・博士)・ポストドクターに専門特化をした就活サイト。大学院生の3分の1程度が登録。 | |
新卒向けのスカウトサービスとしては国内最大級。適性診断AnalyzeU+が人気。 | |
企業側のスカウトの種類が複数あり、オファーの際の本気度がわかりやすい | |
教育業界大手のベネッセグループが運営するスカウトサービス。教育業界のノウハウが詰まった自己分析が可能。 | |
企業説明の動画がいつでも見放題。興味を持った企業へのエントリーは自己PR動画でエントリー可能。 | |
本格的な適性検査結果をもとにあなたに合った企業とマッチング。本格的な適性検査が魅力。 | |
スカウトアプリ。自己分析しながらプロフィール情報を作成可能。質問に沿って情報入力をすると価値観などが把握できる。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシート内容が閲覧可能。 | |
36の質問に答えるだけで強みと適職を診断できる自己分析ツール「My Analytics」。 | |
就活口コミ掲示板。現役社員(退職者)からの会社の印象や実際に選考を受けた就活生の口コミが確認できる。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシートの掲載数国内最大級。 | |
国内最大級の就活サイトマイナビ。就活生なら利用必須。 | |
リクルートグループが運営する就活サイト。 | |
大手・準大手企業の掲載数が豊富な就活情報サイト。 |
理系ナビ
『理系ナビ』は、理系学部生・大学院生(修士・博士)の方に専門特化をした就活サイトです。
インターンシップの時期から本選考のタイミングまで、理系学生が専門性を活かせる企業の採用情報を検索することが出来ます。
研究職やITエンジニアはもちろん、コンサルタントや金融専門職(アクチュアリーやクオンツ)、データサイエンティストなど、理系的素養(数理能力や論理的思考力)を活かせる求人が複数掲載されていますので、理系が活躍できる仕事を幅広く知りたい就活生におすすめです。
理系学部の人材を求めている文系就職先(金融業界、コンサル業界、総合商社など)の情報も豊富です。
評価: 4.0・新卒採用枠の理系のみが利用可能
・インターンシップの実施企業情報も豊富。1、2、3年生でも利用可能。
・企業からオファーが届くスカウト機能も人気
・理系学生を対象とした就活講座やセミナーを受講可能
アカリクWEB(院生・ポスドク専門)
評価: 4.0・大学院生、ポスドクに専門特化
・大学院生を積極採用したい企業からスカウトが届く
・大学院生/理系学生の研究経験を高く評価する企業との取引実績が3,000社以上
『アカリクWEB』は、同社が運営する大学院生(修士・博士)・ポストドクター向けの就活サイトです。
大学院生の約3分の1程度が利用するサービスとなっており、大学院生を積極採用したいと考えている企業検索やエントリー、企業側からのスカウトなどが届く機能が備わっています。
日々研究に忙しい大学院生で、マイペースかつ・効率的に就活を進めていきたいと考える人におススメです。
現場技術者や採用担当者とフランクに話が出来る『職種・専攻別少人数制の内定直結イベント』を開催していたり、理系・大学院出身社員によるES・面接対策などのサポートを受けることも可能です。
スカウト用に入力しておいたプロフィール情報を履歴書として出力することも可能です。
大学院専門のサービスとなるため、年齢的なハンディキャップなどを感じることも無く就活を進めることが出来ます。
大手の就活サイトには掲載されていない企業を探すことが出来るはずです。
OfferBox(オファーボックス)
評価: 4.0・大手人気企業から中小企業、ベンチャーまで幅広い企業が利用。オファー型のサービスとしては来国最大級
・「適性診断AnalyzeU+」も利用価値が高い
・大学3年生など早期から利用可能
『OfferBox(オファーボックス)』は、新卒採用枠の学生向けのオファー型の就活サイトです。
自分自身のプロフィール情報を登録しておくと、あなたに興味を持った企業からスカウトを受けることが出来ます。
2022卒、2023年卒の学生登録数は37万人(2022年4月現在)を超えており、逆求人型の就活サービスとしては国内最大級です。
無料で実施出来る『適性診断AnalyzeU+』も学生から人気があり、プロフィール情報を作成する際にも役にたちます。
『適性診断AnalyzeU+』は、251の質問に答えるだけで、社会で求められる力を偏差値で計ることが可能で、自分の強みや弱みを確認することが出来ます。
新卒枠のスカウトサービスを利用する人でしたら、まず登録しておきたい一社です。
キミスカ
評価: 4.0・企業側から本気度が高いスカウトが届く
・価値観の傾向、職務適性がわかる適性検査の受検もおススメ!
・キミスカLIVEというマッチングイベントを定期的に実施
『キミスカ』は、株式会社グローアップが運営する逆求人型の就活サイトです。
グローアップは2008年に設立されており、キミスカを主軸に人材サービスに注力していますので、サイトの作りがしっかりしており、使いやすいと感じる方が多いはずです。
また、スカウトの種類が複数設けられていることも特徴の一つです。
月間の配信件数が限られている「ゴールドスカウト」、「シルバースカウト」など種類があり、企業側があなたのプロフィール情報をしっかり見て、連絡を貰っているのかの判断に役立ちます。
類似する逆求人サイト同様に精度の高い適性検査が無料で受験することも可能です。
dodaキャンパス(デューダ)
評価: 4.0・教育業界大手のベネッセグループと人材大手のパーソルグループの合弁会社が運営
・教育業界のノウハウを活かした適性検査も利用価値が高い
・大学1、2年生など早期就活でインターンシップを探す際にもおすすめ!
『dodaキャンパス』は、大学1、2生からでも利用できるオファー型の就活支援サービスです。
2023卒から2026卒の学生登録者数は87万人以上となっており、早期からインターンシップや就職活動をしていきたいと思う人に最適のサービスです。
運営会社は教育業界大手のベネッセグループと、人材業界大手のパーソルグループの合弁会社となり、キャリア支援のノウハウや企業との関係性は強い会社です。
大手の教育ベネッセグループのノウハウを活かした適性検査を受検して、そのテスト結果にマッチをした企業からスカウトが送られてくる仕様になっていますので、自己分析にも最適です。
JOBTV(ジョブティービー)
評価: 4.0・説明会動画は企業にエントリーすることなく見放題
・エントリーは自己PR動画などを提出
・文字情報では伝えきれないアナタらしさを動画でPR可能
『JOB(ジョブティービー)』は、動画コンテンツを中心とした採用プラットフォームサービスです。
東証プライムに上場する株式会社ベクトルのグループ会社である株式会社Starbankが運営しています。
コロナ禍の就活ニーズを満たせる可能性のあるサービスであるためか、キリン、コクヨ、西武・そごう、ダイハツ、マツダ、電通、日本郵船などの大手人気企業もサービス開始のタイミングから参画をしています。
エントリー方法にも特徴があり、学生側が自分自身のプロフィールと自己PR動画を送ることでエントリーできる仕組みになっています。
「自己紹介動画」、「自己PR動画」、「特技動画」を掲載できるため、文字情報だけで自分自身を判断されることがありません。
動画投稿などに長けているZ世代向けの就活サービスです。
Future Finder(フューチャーファインダー)
評価: 4.0・無料で性格検査(全151問)が受検可能
・性格に合った企業からオファーがもらえる
・性格検査にマッチする企業のTOP5も確認できる
『Future Finder(フューチャーファインダー)』は、特性マッチング型の求人サイトです。
心理統計学に基づく本格的な性格分析検査を実施し、その結果をもとにあなたの性格や適性に合った社風や環境の職場からオファーを受けることが出来ます。
加えて、自分自身の、本質的な強み・弱みなど自分自身にマッチをする風土を持つ企業を効率的に検索することができるサービスです。
自己分析用の適性診断&企業からのスカウトが同時に実現するサイトであるため、3年生の早期就活などでも有効活用できますよ!
キャリアチケットスカウト
評価: 4.0・自己分析用のテンプレートが充実
・価値観や性格に合った企業からスカウトをもらえる
『キャリアチケットスカウト』は、あなたの価値観とマッチする企業からスカウトを受けることが出来る就活アプリケーションサービスです。
アプリ内に用意されたテンプレートに必要なことを入力していくことで、あなたの自己分析が進んでいきます。
自分自身が大切にしたい価値観などを把握しながら、それを活かしつつ、学生時代に力を注いだこと『ガクチカ』や自己PRなどを作成することが出来ますので、就活の初期段階から企業探しのフェーズまで役に立ちます。
『キャリアチケットスカウト』の運営会社は年間一万人以上が利用する『キャリアチケット』という就活エージェントサービスを運営する企業であるため、企業との関係性は強く、就職支援にも長けた企業です。
就活ノート
『就活ノート』は、就活のハウツーやノウハウに関する情報が豊富な就活サイトです。
特に、利用価値が高いサービスは、エントリーシートの記載内容の閲覧サービスです。実際に選考を通過したエントリーシートの情報が1000社超ストックされており、内容を確認することが出来ます。
自分自身の志望業界や企業に合格した人のESの内容を確認することで、自分自身がどのような内容を書くべきなのかを整理できます!
過去のエントリーシートの質問項目が確認できるため、早期から対策をたてておきたいときなどにも利用価値が高いサービスです。
キャリアパーク
評価: 4.1・就職活動のイベントや会社説明会などの情報がまとまっている
・エントリーシートの書き方や面接のコツなどハウツー記事が満載
・就活に役立つ資料が無料でダウンロードし放題
・36の質問で適職を診断できる「My analytics」も手軽で人気
『キャリアパーク』は、就活のノウハウやテクニック、就活系のイベントなどの情報をひとまとめにした就活サイトです。
適性検査ツールとしては、『My analytics』という自己分析ツールが利用できます。
36個の質問に回答することで、あなた自身がどんなタイプの方なのかを確認することが出来ます。
簡易的な診断ツールではあるため、空き時間で気軽に利用できるところが良いですね!
就活会議
評価: 4.0・現役の社員や元社員など社会人の口コミで業界、企業研究が可能
・総合商社、外資コンサル、メーカー、銀行、証券、保険、テレビ、広告、出版・印刷など大手人気の選考情報が見放題
・企業の給料の実情や入社前後のギャップなどもチェックできる
『就活会議』は、13万社以上の企業の口コミ情報や選考情報がまとまっている口コミサイトです。
利用学生は15万人以上となり、実際に働いている(いた)社員から見た企業情報や、エントリーシートや面接などの選考体験記などを確認することが出来ます。
大手人気企業の選考情報を多数掲載されていますから、選考対策用としてご利用ください。
unistyle(ユニスタイル)
評価: 4.0・内定者や選考通過者が書いたエントリーシート6万枚以上が見放題
・総合商社、外資コンサル、メーカー、銀行など人気企業のES締め切り日が確認できる
・就活ノウハウを紹介した就活ハウツー記事も豊富
・証券、保険、テレビ、広告、出版・印刷など様々な業界の選考レポートも見放題
『unistyle(ユニスタイル)』は、就活のノウハウが豊富な就活メディアです。
中でもエントリーシート(ES)の締め切り情報や大手人気企業のエントリーシートの情報などの閲覧サービスが人気です。
総合商社や外資系コンサル、メーカーなど有名企業の内定者や選考通過者が実際に書いたESを5万枚以上掲載されています。
自己PRや志望動機を書く際などに役に立つ就活サービスです。
マイナビ
『マイナビ』は、新卒採用向けの就活サイトとしては国内最大級のサイトです。
国内のナビサイトの中では、就活生の利用者数と企業の求人情報の掲載数はトップクラスで、一般的な就活をする学生でしたら、登録はほぼ必須のサービスと言っても過言ではありません。
サマー・オータム・ウインター用のインターンシップ用のプレサイトではインターン情報のみの掲載となり、早期選考等の募集は表向きはありません。
採用広報解禁日以前に早期選考などを希望する就活生は先に説明をしてきたサイトなどとの併用をおすすめします。
リクナビ
『リクナビ』は、国内最大級の就活サイトです。人材企業の国内大手企業リクルートが運営しています。
先述のマイナビとリクナビが国内での2大ナビと言われ、利用者数や企業掲載数などで毎年しのぎを削っていた印象がありましたが、ここ最近ではマイナビが若干リードしているように思えます。
しかし、リクナビに掲載している企業が、マイナビにも掲載されているわけではなく、どちらか片方からしかエントリーが出来ないということもあるため、マイナビ・リクナビどちらも登録しておいた方が志望企業のエントリーを逃してしまったということがなくなるはずです。
マイナビ同様に採用広報解禁後に、必要となるサイトです。
キャリタス就活
『キャリタス就活』は、国内では3番目位の立ち位置にある就活サイトです。
掲載企業の特徴は、外資や金融など大手・準大手などが中心で約8割程度を占めています。
同社は、キャリタス就活フォーラムという合同企業説明会を年間で200回程度開催しており、直接企業の話を聞く機会なども提供しています。
インターンシップの検索から、採用広報解禁まで長期にわたり利用できるサービスです。