- 1 テストセンター服装は私服とスーツどちらで行くべき?髪型やメイクは?
- 2 本人確認で写真撮影をされる場合もあり?
- 3 当日の持ち物は顔写真付きの身分証明書と受験票。筆記用具は不要
- 4 所要時間の時間目安は何分程度?65分?80分?ターム(Term)って何?
- 5 適性検査がボロボロ…全然できなかったのに受かった…あまり重要視されていないの?
- 6 企業側の適性検査の実施目的や使い方は?WEBテストの落ちる割合や通過率は?
- 7 SPI3とは?試験の出題内容や傾向は?
- 8 SPI(テストセンター)の問題を無料でダウンロードできるサイトやアプリ
- 9 就活サイトはいくつ登録必要?複数使い分けるときは何個くらいが理想的?
- 10 新卒枠の就職活動っていつから始まる?コロナ禍での流れや就活の方法は?
- 11 新卒枠の就活では就活サイトやエージェントなど目的にあわせて使い分けが必須
- 12 求人検索サイトと就活エージェントは何が違うの?
- 13 何から手を付けたら良いのかわからない人は以下のサービスから登録を
- 14 ランキングや口コミから徹底比較!就活生に人気のポータルサイト・サービスまとめ
- 14.1 OfferBox(オファーボックス)
- 14.2 Future Finder(フューチャーファインダー)
- 14.3 キャリアチケットスカウト
- 14.4 ジョブラスJOBRASS(新卒)
- 14.5 dodaキャンパス(デューダ)
- 14.6 エンジニア就活
- 14.7 アカリクWEB(院生・ポスドク専門)
- 14.8 理系ナビ
- 14.9 就活ノート
- 14.10 キャリアパーク
- 14.11 JOBTV(ジョブティービー)
- 14.12 ジョブトラ
- 14.13 ONE CAREER(ワンキャリア)
- 14.14 就活会議
- 14.15 unistyle(ユニスタイル)
- 14.16 外資就活ドットコム
- 14.17 あさがくナビ(朝日学情ナビ)
- 14.18 TSUNORU(ツノル)
- 14.19 マイナビ
- 14.20 リクナビ
- 14.21 キャリタス就活
- 15 就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
- 16 就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
- 17 1人ではやばいなと感じる就活生におすすめ!就活エージェント一覧・比較
テストセンター服装は私服とスーツどちらで行くべき?髪型やメイクは?
新卒枠の就職活動で初めてテストセンターに行くときは色々と不安がありますよね…。
『服装はどうしたらの良いのか?企業の選考のように印象を見られているのか?_』
『髪型やメイクなどにも気を配ったほうがよい?印象が企業に伝わるの?』
などなど、何が正解で何が不正解なのかわからないですよね⁉
でも、正直そんなに気にしなくても大丈夫です。
まず、テストセンターは運営を委託されている企業であり、選考中の採用担当者などと対面する機会はありませんし、テスト中の態度や服装などはチェックされておりません。
さすがにテスト会場で大暴れをするなど事件レベルのことを行えば、報告をされるかも知れませんが、基本はテストの点数など結果のみが企業側に通知されます。
ですから、服装はジーパン、ワイシャツ、パーカーなどの普通の私服でかまいませんし、就活の合間に行くのであればスーツでも何のありません。
さすがにジャージ、スエット、ビーチサンダルなどは非常識かも知れませんが、それでもそんなに大きな問題にはならないはずです。
本人確認で写真撮影をされる場合もあり?
『本人確認で写真撮影をされた』なんていう噂が流れていますが、これは本当でしょうか?
まず、導入率が一番高い「SPI形式のテストセンター」では写真を取られることはありません。
しかし、C-GABテストセンターについては受験タイミングで、本人確認のために写真撮影が行われることがあるようです。
替え玉受験を防止する目的となります。
服装や髪型、メイクなどが選考に影響することはありませんが、写真は企業に送信されますので明らかに場違いな恰好や奇抜な私服で参加するのはおすすめしません。
当日の持ち物は顔写真付きの身分証明書と受験票。筆記用具は不要
テストセンターを受験する際の持ち物についても解説致します。
テストセンターに行くときは、顔写真付きの身分証明書と受験票が必要になります。忘れないように必ず事前にチェックするようにしてください。
顔付きの身分証明書は、本人確認のために必須となります。
本人確認に有効な身分証明書は、「運転免許証」「学生証」「マイナンバーカード」「パスポート」などです。
有効期限内であることが求めらるため、期限にも注意してください。
テストセンターでは、受験票に表示されている「会場」「日程」「ターム」「カナ氏名」「テストセンターID」「検査」の6項目の情報が必要になります。
受験票を印刷するか、予約内容の確認メールを印刷し、当日会場に持参するようにしてください。
テストセンターでは、持参した筆記用具を使用することが禁じられています。
筆記用具は、テストセンターで渡されたもののみを使用するようにしてください。
メモ用紙も用意されていますが、渡される枚数が限られていることもあるため、注意してくださいね!
腕時計や電卓、携帯電話など身の回りの荷物の持ち込みは禁止で、ポケットの中身やロッカーに入れる仕組みになっています。
所要時間の時間目安は何分程度?65分?80分?ターム(Term)って何?
「ターム(Term)」は、テストセンターでの試験の時間帯を意味します。
○分~〇分までは1タームのような形になります。学校の1時間目みたいなものが、第1~第48タームまであります。
この1タームが80分間の所要時間になります。
会場や時期によって、タームは異なるためご注意ください。
専用会場で予約する際は、空いているタームの中で都合の良い枠を選ぶことができます。就活のピーク時にはすぐに満席になるので早めに予約をするようにしてください。
なお、テスト時間は能力検査が35分、性格検査が30分の計65分なります。
一般的な試験には英語や構造把握問題は含まれていないため、そちらは別途時間がかかります。
適性検査がボロボロ…全然できなかったのに受かった…あまり重要視されていないの?
新卒枠の就職活動で、採用試験の適性検査がボロボロ…。でも、全然できなかったのになぜか受かった…。というアンビリバボーな経験をしたことがある人は実は多いものです。
当記事をご覧いただいている皆さんもおそらく同じような心境ですよね⁉
企業が採用活動の選考プロセスとして導入している適性検査やWEBテストはあまり重要視されていないという噂は本当なのでしょうか。
結論としては、受験先の業界や企業規模、難易度、企業側のテストの実施目的によっても大きく異なるため、確かなことは言えません。
しかし、全く参考にしていないということだけはまず無いと言い切れます。
企業側の適性検査の実施目的や使い方は?WEBテストの落ちる割合や通過率は?
企業によって、適性検査の実施目的や難易度、足切り基準、判断指標などは異なります。
企業側が適性検査を実施する目的は大きくは以下の3点です。
・面接試験などの参考資料として利用
・入社後の教育研修用や配属先決定の際の参考として利用
基本的には全ての目的で利用しているところが多いですが、その重要度は企業規模・難易度(学生からの人気度)によって大きな差が出ます。
例えば、学生からの知名度がある超大手の人気企業などでは、学力面・性格的な特性どちらの試験でも足切り基準を設けており、たとえどんなに高学歴であったとしても、基準を下回っていれば機械的に不合格になることが大半です。
一方、中堅・中小企業や不人気業界で受験する学生数が少ない企業などでは、適性検査の結果だけでNGになる確率は下がってくる傾向が強く、面接時の参考資料等として利用されていることも少なくありません。
また、学力面はあまり気にしておらず、能力・性格面の試験結果だけを確認するような企業も数多く存在します。
SPI3とは?試験の出題内容や傾向は?
新卒枠の就職活動では対策必須となるSPI。
具体的にはどのような試験内容があるのかをまずは簡単に解説致します。
人材大手企業のリクルートのグループ企業である『株式会社リクルートマネジメントソリューションズ』が提供している適性検査です。
「基礎能力検査」と「性格適性検査」にわかれており、採用活動の際に人材の見極めや入社後の教育資料として活用されています。
今はバージョンがアップデートされSPI3となっています。
SPIの年間利用社数13,500社以上、累計の受験者数は200万人以上
リクルートマーケティングパートナーズが提供しているSPI3は日本で一番導入率の高い適性検査です。
年間利用社数13,500社以上、累計の受験者数は200万人以上となっています。
全ての会社がSPI3を導入している訳ではありませんが、国内で一番利用率が高い試験であるため、就活生であれば対策必須と考えたほうがよいでしょう。
SPI3はテストセンター、WEBテイスティング、ペーパーテスティングなど様々
SPI3は、いくつかの実施方法があり、出題範囲が若干異なります。
実施方法は以下のようなものがあります。
テストセンター | リクルート社が運営する会場に行き、その場で受験をする形式です。当日は予約表と顔写真付きの身分証明書が必要です。受験方法はパソコンです。 |
インハウス CBT | 受験先の企業が指定したオフィスや会議室などに行き、受験する形式です。受験方法はパソコンです。 |
WEBテスティング | 受験者の自宅などで受験をする形式です。受験方法はパソコンです。 |
ペーパーテスティング | 受験先の企業が指定したオフィスや会議室などに行き、受験する形式です。受験方法は紙のテスト冊子があり、マークシートで回答していきます。 |
現在は、テストセンターやWEBテイスティングが比較的多いように思えます。
SPI3の出題内容は「言語」、「非言語」、「英語」、「構造把握」など
SPI3の基礎能力検査は、「言語」、「非言語」、「英語」、「構造把握」となっています。
「言語」、「非言語」は必ず出題され、「英語」、「構造把握」は企業側が必要に応じてオプションで実施をするか選択するスタイルになっています。
SPI(テストセンター)の問題を無料でダウンロードできるサイトやアプリ
無料で適性検査の問題集がダウンロードできるサイトやアプリもいくつか存在します。
有料のアプリケーションや書店などで売っている対策本と比べると情報量が少ないものもありますが、利用して損をするものではないため、就活生から人気があるサービスをいくつかご紹介します。
WEB上を検索していると、サービスの運営元がわからないサービスなども多く見受けられましたが、今回は信用度の高いサービスのみをご紹介致します。
マイナビ 適性検査対策WEBテスト
就活ナビサイトととしてメジャーな『マイナビ』でも適性検査の対策をすることが可能です。
年に10回の全国一斉WEB模擬テストを受験することが出来るため、無料で適性検査の対策をすることが出来ます。
大手のナビサイトで安心して利用できるだけでなく、無料のものとしては練習問題数が合計700問あり、模試テストの受験終了後には自分自身の成績や平均点、順位の確認することが出来ますので、自分の実力把握にも役立ちます。
キャリタス就活 模試
『キャリタス就活』でも、SPIや玉手箱、一般常識の問題を模擬テスト形式で受験することが出来ます。
受験結果とあわせて全国平均点やランキングなどを確認することもでき、筆記試験対策の進捗やあなたが苦手な分野のチェックをなども可能です。
キャリタスは、マイナビ、リクナビに続いて業界の中で3番目位の立ち位置にある就活サイトです。
Study Pro
『Study Pro』は、スマホアプリでシリーズのダウンロード数は100万以上となっています。
WEB版では、SPIテストセンターの言語、非言語、英語、構造把握、性格検査の問題を無料で解答することが出来ます。
本格的に試験対策をしたいという方は以下の費用でダウンロードできますので、そちらも利用してみてください。
android版 ¥450 → ¥250 (セール中)※Free版もありますが、機能が制限されています。
就活サイトはいくつ登録必要?複数使い分けるときは何個くらいが理想的?
新卒採用枠の就活では様々なサービスが存在します。
リクナビ、マイナビなどの求人検索サイトをはじめ、オファー型のサービスや口コミサイト、選考対策のハウツー記事が閲覧できるものなど色々なものがあります。
23卒、24卒などコロナ禍の就活では、いかにして情報を入手するかがカギになるため、一つのサイトでは不十分です。
では、いくつくらいサービスに登録するべきなのか知りたいですよね⁉
志望業界や職種などによっても異なるため、正解があるわけではありませんが、以下のようなサービスは登録しておくことをおススメします。
・スカウト型サイトやアプリ(オファー):2個
・就活エージェント:1個
・エントリーシート閲覧サービス:1個
・選考のノウハウなどが豊富なサイト:1個
・口コミサイト:1個
新卒枠の就職活動っていつから始まる?コロナ禍での流れや就活の方法は?
コロナウイルス感染症の拡大によって、2021年卒、2022年卒の就活生達は氷河期並みの厳しい活動を強いられることになりました。
2022卒の採用活動については、企業側も学生側もある程度は準備をする期間があったため、21卒程の混乱はありませんでしたが、航空業界や旅行、環境産業など採用自体をストップしているところもあり、厳しい状況が続いていることは事実です。
有効求人倍率についても、コロナの感染が広がる前に比べると低い状態が続いています。
就活のスタイルについても、対面の企業セミナーや合同企業説明会などの機会は減少し、Zoomなどのビデオツールを使ったオンライン就活が定着してきています。
2023卒、2024卒ともに、事実上の就活スタートにあたる採用広報の解禁日は、大学3年生の3月と決定しています。(短大・専門学校などでは1年生)
現在の就活は、就活生の3分の1程度の人がサマーインターンシップに参加していますので、実質的な動き出しは、3年生の夏休み前の6月、7月位から動きだしている人が一般的です。
・インターンシップの参加は大学生であれな3年生の夏の時期が一般的(そのための準備が夏休みの1~2ヶ月程度前)
・本選考のスタートは3年生の3月、面接のスタートは4年生の6月となっています。
上記は、経団連加盟企業の方針であるため、すべての企業が順守している訳ではありません。しかし、このスケジュールで動くところが多いです。以下は22卒に関する方針を参考としてご紹介していますが、23卒、24卒も同じスケジュールで決定しています。
【参考】一般社団法人一般社団法人日本経済団体連合会:2022年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請事項のポイント
新卒枠の就活では就活サイトやエージェントなど目的にあわせて使い分けが必須
新卒枠の就職活動は、2022年卒、2023年卒位からコロナウイルスの影響で企業検索の方法や選考対策のやり方が少し変化しつつあります。
対面でのイベントや説明会などが減少していることもあり、2、3年生の早期就活の時期、3年生の3月以降の採用解禁後の時期、それ以降で進路に迷いが生まれてきた方や就活の対策をしたい方などが利用すべきサービスは全て異なり、誰しもが登録をするメジャーなナビサイトだけでは少し不十分になってきています。
就活サイトといっても、企業検索系のサービスや掲示板、口コミサイト、オファーサイト、就活のノウハウが豊富なサイトなど様々です。
就活サイトを複数同時に利用して、サービス毎の良いところ取りをしていった方が就活効率は格段に高まります。
求人検索サイトと就活エージェントは何が違うの?
就活で企業を探す際は一昔前は大手のナビサイトが一般的でしたが、最近はエージェントの利用率が高まっています。
求人検索サイトとエージェントの違いについても簡単にご紹介します。
就活エージェント | 求人検索ナビサイト | |
メリット・デメリット | カウンセラーとの面談が必要(最近はオンライン可も増加中) | 会員登録のみ |
求人の数 | 数百~2,000社程度 | 1,000~25,000社程度 |
求人検索の方法 | あなたの興味関心や能力に合った企業の推薦を受け受けることが可能 | 多くの求人から自分で企業を探し、説明会予約などをしなければいけない |
選考対策の有無 | エントリーシートや履歴書の添削、面接練習、選考結果のフィードバックなど充実した支援を受けられる | 全てを自分でしなければいけない |
選考スピード | 書類選考免除などスピードが速いところが多い | ナビに記載されているフロー通り |
利用料金 | 無料 | 無料 |
就活サイトは、自分で軸を明確にして、企業を選択したり、選考対策などが無い状態で、試験を受けていく必要があるため、苦労する人も多いです。
何から手を付けたら良いのかわからない人は以下のサービスから登録を
何となく、就活のスタート時期ややらなければいけないことは理解できたような気がするけど、結局どこから手を付けらたら良いのかわからないという人もいらっしゃるでしょうね。
その方は、この後ご紹介するサービスのうち、適性検査や自己分析が出来るサービスをいくつか試しにやってみてください。
自分自身がどのような性格をしているのか、大切にしたい価値観は何なのか、どのような特徴がアピールポイントになるのか、自分自身に合った仕事内容はどのようなものがあるのかを簡単に調べていくことが出来ます。
適性検査の結果を見ることによって、効率的に自己分析を進めることが出来ますし、自分自身に合った企業を検索しやすくなります。
その情報をもとに履歴書やエントリーシート(ES)に書く内容を考えていくこともできますので、はじめに登録してみるサービスとしてはおすすめです!
ランキングや口コミから徹底比較!就活生に人気のポータルサイト・サービスまとめ
新卒向けのスカウトサービスとしては国内最大級。適性診断AnalyzeU+が人気。 | |
本格的な適性検査結果をもとにあなたに合った企業とマッチング。本格的な適性検査が魅力。 | |
スカウトアプリ。自己分析しながらプロフィール情報を作成可能。質問に沿って情報入力をすると価値観などが把握できる。 | |
逆求人型の新卒サイト。社会人基礎力診断テストが利用可能。 | |
教育業界大手のベネッセグループが運営するスカウトサービス。教育業界のノウハウが詰まった自己分析が可能。 | |
文系・理系不問でプログラミング未経験者歓迎の求人が多数。面接練習など支援の手厚さで人気あり | |
大学院生(修士・博士)・ポストドクターに専門特化をした就活サイト。大学院生の3分の1程度が登録。 | |
理系・大学院生(修士・博士)に専門特化をした就活サイト。研究職や技術職などの求人情報が豊富。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシート内容が閲覧可能。 | |
36の質問に答えるだけで強みと適職を診断できる自己分析ツール「My Analytics」。 | |
企業説明の動画がいつでも見放題。興味を持った企業へのエントリーは自己PR動画でエントリー可能。 | |
ジョブトラというグループワークの実践型イベントが人気。インターンやOB・OG訪問などの口コミ閲覧も可能。 | |
合格者のエントリーシートや選考体験談などが見放題。就活生の利用は大手ナビと同水準の人気サービス。 | |
就活口コミ掲示板。現役社員(退職者)からの会社の印象や実際に選考を受けた就活生の口コミが確認できる。 | |
エントリーシート対策に最適!合格者のエントリーシートの掲載数国内最大級。 | |
エントリーシート対策に最適!外資系・日系グローバル企業などハイレベル企業の選考多数。 | |
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OfferBox(オファーボックス)
『OfferBox(オファーボックス)』は、新卒採用枠の学生向けのオファー型の就活サイトです。
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2022卒、2023年卒の学生登録数は25万人を超えており、逆求人型の就活サービスとしては国内最大級です。
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Future Finder(フューチャーファインダー)
評価: 4.0・無料で性格検査(全151問)が受検可能
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心理統計学に基づく本格的な性格分析検査を実施し、その結果をもとにあなたの性格や適性に合った社風や環境の職場からオファーを受けることが出来ます。
加えて、自分自身の、本質的な強み・弱みなど自分自身にマッチをする風土を持つ企業を効率的に検索することができるサービスです。
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キャリアチケットスカウト
評価: 4.0・自己分析用のテンプレートが充実
・価値観や性格に合った企業からスカウトをもらえる
『キャリアチケットスカウト』は、あなたの価値観とマッチする企業からスカウトを受けることが出来る就活アプリケーションサービスです。
アプリ内に用意されたテンプレートに必要なことを入力していくことで、あなたの自己分析が進んでいきます。
自分自身が大切にしたい価値観などを把握しながら、それを活かしつつ、学生時代に力を注いだこと『ガクチカ』や自己PRなどを作成することが出来ますので、就活の初期段階から企業探しのフェーズまで役に立ちます。
『キャリアチケットスカウト』の運営会社は年間一万人以上が利用する『キャリアチケット』という就活エージェントサービスを運営する企業であるため、企業との関係性は強く、就職支援にも長けた企業です。
ジョブラスJOBRASS(新卒)
評価: 3.5・大手人気企業から中小企業、ベンチャーまで幅広い企業が利用
・適職診断も利用可能
・就活エージェントとしての利用も可能
『ジョブラス新卒(JOBRASS)』は、企業からオファーが届く逆求人型の就活サイトです。
運営元は、50年程度の歴史を持つ人材会社の(株)アイデムです。
登録者は約10万人となり、就活生の4人に1名程度が利用しています。逆求人型の就活サイトではありますが、オファーメインと言うよりも、求人検索機能+オファーサービスという印象です。
スカウトを待つだけなく、企業へのインタビュー情報等の閲覧が可能で、あなたが興味を持った企業にはアピールという形であなたのプロフィール情報を送ることが可能です。(メールアドレス・電話番号など個人情報は送られません)
大手人気企業から優良中小企業、ベンチャー企業など幅広い企業からスカウトを受けることができ、新卒紹介といわれるエージェントサービスなども手掛けているため、就職相談や非公開求人の推薦なども可能です。
4年生の採用解禁後もナビサイトとして、求人検索で活用できます。
dodaキャンパス(デューダ)
『dodaキャンパス』は、大学1、2生からでも利用できるオファー型の就活支援サービスです。
2022卒から2025卒の学生登録者数は66万人以上となっており、早期からインターンシップや就職活動をしていきたいと思う人に最適のサービスです。
運営会社は教育業界大手のベネッセグループと、人材業界大手のパーソルグループの合弁会社となり、キャリア支援のノウハウや企業との関係性は強い会社です。
大手の教育ベネッセグループのノウハウを活かした適性検査を受検して、そのテスト結果にマッチをした企業からスカウトが送られてくる仕様になっていますので、自己分析にも最適です。
エンジニア就活
『エンジニア就活』は、ITエンジニアに特化した就活エージェントサービスです。シンクトワイス株式会社が運営しています。
サービスの利用から最短2週間程度で内定獲得が可能で、同社のサービスを利用した後の内定獲得率は5.4倍に高まっているようです。
IT業界は、コロナ禍でも業績を拡大する企業も多いため、新卒枠の就活生から人気が高まっています。
ITエンジニアと聞くと、プログラミング経験が無いと難しいと思われることが多いですが、心配しないでください。
同サービスは、文理など学歴不問、プログラミング未経験者でも応募可能な求人が豊富です。
シンクトワイス株式会社は、キャリセン就活エージェントという新卒向けの就職支援サービスを長年手掛けており、就職支援のノウハウに長けています。
利用料はもちろん無料で就職相談や非公開求人の推薦を受けることが可能です。
IT業界やメーカーなどでITエンジニアとして就職をしたいと思いながらも、どのような企業が良いのかわからない人におすすめしたいサービスです。
評価: 4.0・希望勤務地域は、関東、関西
・オンライン面談対応可能
・プログラミング経験無しでもOK
・過去5万人以上の就活生が利用
アカリクWEB(院生・ポスドク専門)
評価: 4.0・大学院生、ポスドクに専門特化
・大学院生を積極採用したい企業からスカウトが届く
・大学院生/理系学生の研究経験を高く評価する企業との取引実績が3,000社以上
『アカリクWEB』は、同社が運営する大学院生(修士・博士)・ポストドクター向けの就活サイトです。
大学院生の約3分の1程度が利用するサービスとなっており、大学院生を積極採用したいと考えている企業検索やエントリー、企業側からのスカウトなどが届く機能が備わっています。
日々研究に忙しい大学院生で、マイペースかつ・効率的に就活を進めていきたいと考える人におススメです。
現場技術者や採用担当者とフランクに話が出来る『職種・専攻別少人数制の内定直結イベント』を開催していたり、理系・大学院出身社員によるES・面接対策などのサポートを受けることも可能です。
スカウト用に入力しておいたプロフィール情報を履歴書として出力することも可能です。
大学院専門のサービスとなるため、年齢的なハンディキャップなどを感じることも無く就活を進めることが出来ます。
大手の就活サイトには掲載されていない企業を探すことが出来るはずです。
理系ナビ
『理系ナビ』は、理系学部生・大学院生(修士・博士)の方に専門特化をした就活サイトです。
インターンシップの時期から本選考のタイミングまで、理系学生が専門性を活かせる企業の採用情報を検索することが出来ます。
研究職やITエンジニアはもちろん、コンサルタントや金融専門職(アクチュアリーやクオンツ)、データサイエンティストなど、理系的素養(数理能力や論理的思考力)を活かせる求人が複数掲載されていますので、理系が活躍できる仕事を幅広く知りたい就活生におすすめです。
理系学部の人材を求めている文系就職先(金融業界、コンサル業界、総合商社など)の情報も豊富です。
就活ノート
『就活ノート』は、就活のハウツーやノウハウに関する情報が豊富な就活サイトです。
特に、利用価値が高いサービスは、エントリーシートの記載内容の閲覧サービスです。実際に選考を通過したエントリーシートの情報が1000社超ストックされており、内容を確認することが出来ます。
自分自身の志望業界や企業に合格した人のESの内容を確認することで、自分自身がどのような内容を書くべきなのかを整理できます!
過去のエントリーシートの質問項目が確認できるため、早期から対策をたてておきたいときなどにも利用価値が高いサービスです。
キャリアパーク
評価: 4.1・就職活動のイベントや会社説明会などの情報がまとまっている
・エントリーシートの書き方や面接のコツなどハウツー記事が満載
・就活に役立つ資料が無料でダウンロードし放題
・36の質問で適職を診断できる「My analytics」も手軽で人気
『キャリアパーク』は、就活のノウハウやテクニック、就活系のイベントなどの情報をひとまとめにした就活サイトです。
適性検査ツールとしては、『My analytics』という自己分析ツールが利用できます。
36個の質問に回答することで、あなた自身がどんなタイプの方なのかを確認することが出来ます。
簡易的な診断ツールではあるため、空き時間で気軽に利用できるところが良いですね!
JOBTV(ジョブティービー)
評価: (新サービスにつき確認中)・説明会動画は企業にエントリーすることなく見放題
・エントリーは自己PR動画などを提出
・文字情報では伝えきれないアナタらしさを動画でPR可能
『JOB(ジョブティービー)』は、動画コンテンツを中心とした採用プラットフォームサービスです。
東証プライムに上場する株式会社ベクトルのグループ会社である株式会社Starbankが運営しています。
コロナ禍の就活ニーズを満たせる可能性のあるサービスであるためか、キリン、コクヨ、西武・そごう、ダイハツ、マツダ、電通、日本郵船などの大手人気企業もサービス開始のタイミングから参画をしています。
エントリー方法にも特徴があり、学生側が自分自身のプロフィールと自己PR動画を送ることでエントリーできる仕組みになっています。
「自己紹介動画」、「自己PR動画」、「特技動画」を掲載できるため、文字情報だけで自分自身を判断されることがありません。
動画投稿などに長けているZ世代向けの就活サービスです。
ジョブトラ
評価: 4.0・早期内定直結のワークショップの開催
・ES、筆記試験、面接対策など就活対策小冊子のダウンロード
・インターンシップや本選考の口コミ情報
・就活対策コラム
『ジョブトラ』は、インターンシップや本選考の口コミ情報、就活のノウハウやテクニックなどの就活コラムなどが豊富な就活サイトです。
ES対策、面接対策、インターン対策、業界分析、自己分析、筆記対策などの就活対策用小冊子のダウンロードも可能です。
新卒採用コンサルティング事業、新卒マッチングイベント事業、新卒紹介事業などを手かげる株式会社リアライブが運営しています。
特に、学生から人気があるのはグループワークの実践型イベントで、『Job Tryout(ジョブトラ)』というリアルビジネスゲームを体感することできます。
『ジョブトラ』は、参加後に参加企業の人事からメッセージ付フィードバックをもらうことができ、採用担当者側から見たあなたの強みや弱みを確認することが出来ます。
グループワークの評価に応じて、参加企業の早期選考のオファーを貰うこともできるため、大学3年生など早期から内定を獲得できる可能性が高まります。
開催地域は、東京、福岡、仙台、大阪、名古屋、札幌など全国の主要都市で実施しています。
ONE CAREER(ワンキャリア)
評価: 4.0・早期選考やインターンシップ情報が検索可能
・OB、OG訪問や説明会など体験記も読み放題
・合格者のエントリーシート(ES)の記入内容も確認可能
・選考対策に役立つハウツー記事も豊富
『ONE CAREER(ワンキャリア)』は、本選考・インターンシップ選考のES・面接・GD対策や自己分析のコツ、インターン等の就活イベントのクチコミなどが閲覧できる就活サイトです。
東証グロースに上場する株式会社ワンキャリアが運営しています。
サイトの機能性も良く、過去の選考情報や選考通過者のエントリー(ES)が見られるなど就活生のニーズに合ったコンテンツが多いこともあり、とても人気があります。
ワンキャリアLIVEという合同企業説明会(オンライン開催あり)も大手人気企業が多数参画していることもあり、評判が良いです。
就活会議
評価: 4.0・現役の社員や元社員など社会人の口コミで業界、企業研究が可能
・総合商社、外資コンサル、メーカー、銀行、証券、保険、テレビ、広告、出版・印刷など大手人気の選考情報が見放題
・企業の給料の実情や入社前後のギャップなどもチェックできる
『就活会議』は、13万社以上の企業の口コミ情報や選考情報がまとまっている口コミサイトです。
利用学生は15万人以上となり、実際に働いている(いた)社員から見た企業情報や、エントリーシートや面接などの選考体験記などを確認することが出来ます。
大手人気企業の選考情報を多数掲載されていますから、選考対策用としてご利用ください。
unistyle(ユニスタイル)
評価: 4.0・内定者や選考通過者が書いたエントリーシート6万枚以上が見放題
・総合商社、外資コンサル、メーカー、銀行など人気企業のES締め切り日が確認できる
・就活ノウハウを紹介した就活ハウツー記事も豊富
・証券、保険、テレビ、広告、出版・印刷など様々な業界の選考レポートも見放題
『unistyle(ユニスタイル)』は、就活のノウハウが豊富な就活メディアです。
中でもエントリーシート(ES)の締め切り情報や大手人気企業のエントリーシートの情報などの閲覧サービスが人気です。
総合商社や外資系コンサル、メーカーなど有名企業の内定者や選考通過者が実際に書いたESを5万枚以上掲載されています。
自己PRや志望動機を書く際などに役に立つ就活サービスです。
外資就活ドットコム
評価: 4.0・外資系・日系トップ企業の最新インターン・本選考情報の閲覧
・実際のインターンや本選考に関する体験レポートが読み放題
・トップ企業内定者や社会人OBに就活の疑問・悩みを相談できる
・厳選した優良企業から、会食や面接などのスカウトが届く
『外資就活ドットコム』は、外資系・日系超一流企業を目指す就活生のための就職情報サイトです。
東証グロースに上場する株式会社ハウテレビジョンが運営しています。
コンサルティング、シンクタンク、外資系金融・証券、総合商社、外資系メーカーなどハイレベルの企業を受験する人向けのサービスとなっています。
大手有名企業のインターンシップ・求人情報から、過去の選考情報、先輩のエントリーシート閲覧(ES)、選考対策などのハウツー記事まで幅広いコンテンツが掲載されています。
「Premiumスカウト」という人気企業からオファーが届く機能も利用可能です。
あさがくナビ(朝日学情ナビ)
『あさがくナビ(朝日学情ナビ)』は、株式会社学情が運営する就活サイトです。
1977年に設立された会社で就活支援、転職支援などを幅広く手掛ける会社です。
求人検索のナビ機能はもちろん、ダイレクトリクルーティング等と呼ばれる企業側から学生にスカウトを送る機能も充実しています。
また、就職博という合同企業説明会やオンラインでの少人数のマッチングイベントなど企業と学生が直接話を出来る機会も積極的に提供しています。
サービスを利用する企業は、外資系、日系大手企業はもちろん、ベンチャー、中小など成長中の企業の求人情報が特に豊富です。
求人数が企業規模が大きなところばかりではないため、内定を貰いやすい、自分に合った企業が探しやすいというような評価をしている利用者が多いようです。
評価: 3.5・中小企業を中心とした成長企業の求人が豊富
・適職診断も利用可能
・就職博という合同企業説明会やオンラインのマッチングイベントなども開催
TSUNORU(ツノル)
『TSUNORU(ツノル)』は、堅実な優良中堅・中小企業の求人情報を多数掲載する就活サイトです。
就活サイトとして割と珍しい作りになっており、新卒枠の就活情報だけでなく、既卒・第二新卒など20代前半の若手社会人向けの求人も掲載しています。
急成長中のベンチャー企業というより、地元に密着をした老舗的な存在の中堅企業や、超ニッチなジャンルでシェアが高い企業、家族経営的なアットホームな会社など、大手の求人サイトなどには求人掲載しない企業などが大半です。
求人サイトも無駄な機能がほとんどついておらず、シンプルに企業情報の検索がしやすいインターフェイスになっています。
評価: 3.5・堅実な優良中堅・中小企業の求人情報を多数掲載
・無駄な機能が無く、求人検索がしやすい
マイナビ
『マイナビ』は、新卒採用向けの就活サイトとしては国内最大級のサイトです。
国内のナビサイトの中では、就活生の利用者数と企業の求人情報の掲載数はトップクラスで、一般的な就活をする学生でしたら、登録はほぼ必須のサービスと言っても過言ではありません。
サマー・オータム・ウインター用のインターンシップ用のプレサイトではインターン情報のみの掲載となり、早期選考等の募集は表向きはありません。
採用広報解禁日以前に早期選考などを希望する就活生は先に説明をしてきたサイトなどとの併用をおすすめします。
リクナビ
『リクナビ』は、国内最大級の就活サイトです。人材企業の国内大手企業リクルートが運営しています。
先述のマイナビとリクナビが国内での2大ナビと言われ、利用者数や企業掲載数などで毎年しのぎを削っていた印象がありましたが、ここ最近ではマイナビが若干リードしているように思えます。
しかし、リクナビに掲載している企業が、マイナビにも掲載されているわけではなく、どちらか片方からしかエントリーが出来ないということもあるため、マイナビ・リクナビどちらも登録しておいた方が志望企業のエントリーを逃してしまったということがなくなるはずです。
マイナビ同様に採用広報解禁後に、必要となるサイトです。
キャリタス就活
『キャリタス就活』は、国内では3番目位の立ち位置にある就活サイトです。
掲載企業の特徴は、外資や金融など大手・準大手などが中心で約8割程度を占めています。
同社は、キャリタス就活フォーラムという合同企業説明会を年間で200回程度開催しており、直接企業の話を聞く機会なども提供しています。
インターンシップの検索から、採用広報解禁まで長期にわたり利用できるサービスです。
就活支援エージェントは新卒でも4人に一名程度が利用
就活エージェントは新卒枠の就職活動においてもメジャーな存在になり、就活生の4人に1名程度が利用していると言われています。
サービス内容としては、就活事情に長けたアドバイザーやカウンセラーが、就活をどのように進めて行けばよいのかアドバイスをしてくれたり、模擬面接など選考対策、非公開求人の紹介まで手厚く支援してくれます。中にはエントリーシート(ES)の添削や自己分析の手伝いなどをしてくれるエージェントもあります。
自分自身が何をしたいのかわからなくなってしまった時や選考で不合格が続き、持ち駒が無くなってしまったときなどに利用すると就活の効率が一気に上がります。
進路選択に迷いが生まれたときや、プロの力を借りて一日でも早く就活を終えたいと思う人などにおすすめのサービスです。
利用料金はもちろん無料で利用で、利用対象者は大学生・大学院生・短大生・専門学校生など新卒枠で就職活動をする方でしたらどなたでも利用できます。
就活エージェントは誰でも利用できる?いつから利用できるの?
就活エージェントの使い方で、就活生が不安に感じる点や疑問にもお答えしておきます。
はじめて就活をするわけですから、就活エージェントを利用出来る時期や対象学年などはわからないですよね…。
1人ではやばいなと感じる就活生におすすめ!就活エージェント一覧・比較
一人ひとりの要望に合わせた支援が評判。就職後の定着率9割以上とマッチング制度が高い | |
全国各地で利用可能。オンライン面談もOKでコロナ禍でも安心 | |
適性検査とAIを活用したマッチングであなたに合った企業が見つかる | |
全国の主要都市で利用が可能。年間で1万人以上が利用 | |
過去5万人以上が利用するサービス。カウンセラー経験が豊富な方が多い | |
大手の求人ナビを運営するマイナビグループによるエージェント | |
人材大手のパーソルグループと教育業界大手のベネッセの合弁会社 | |
理系大学院生(修士・博士)・ポストドクターに専門特化。研究職など専門性を活かした仕事が豊富 | |
文系・理系不問でプログラミング未経験者歓迎の求人が多数。コロナ禍で人気が高まるIT業界に専門特化 | |
プログラミングの学習経験者であれは登録必須。大手人気企業の求人が豊富で利用者の満足度高い |
キャリアスタート
『キャリアスタート』は、一人ひとりの性格や特徴に合わせて支援をしてくれるエージェントサービスです。
サポートが非常に充実しており、あなたが希望する職種や業界・企業に合わせて、志望動機をつくる手助けをしてくれたり、面接トレーニングなども行っていきます。
就活アドバイザーのランキングでTOP10に入賞した経験を持ったアドバイザーが多数在籍しています。
コロナ禍に嬉しい、オンライン面談・電話面談が可能です。
評価: 4.0・支援対象者は、関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)で仕事を探している方
・オンライン・電話面談も対応OK
・アドバイザーの質が高く、支援の手厚さが評判
MeetsCompany(ミーツカンパニー)
『MeetsCompany(ミーツカンパニー)』は、全国各地で利用可能な就職支援エージェントです。
従来のサービスはマッチングイベントが中心で、コロナ前は全国各地で毎日のようにイベントを開催していたため、首都圏はもちろん地方の老舗企業などとも繋がりが強い企業です。
上場企業から中堅・ベンチャー企業まで幅広く求人を取り揃えています。
評価: 4.0・面談地域は、東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、オンライン(Zoom、電話)
・全国的に利用可能で、地方でも利用可能!
・マッチングイベントをご希望の方はイベントも実施中
ジョブスプリング(jobspring)
『ジョブスプリング』は、適性検査を活用して、あなたの性格や特徴にあった仕事を推薦して頂けるエージェントです。
就職支援も手厚く、アドバイザーと一緒に自己分析から企業探し、選考対策などを進めて行くことが出来ます。
どの業界が自分に向いているのか、なんの仕事をしたらよいのかわからない人などでも安心してご利用頂けます。
自分に合った仕事を紹介して頂けるため、企業選びで失敗する確率を下げることが出来ます。
評価: 4.0・適性検査による自己分析・理解
・オンライン面談も対応可能
・書類作成や面接対策も充実
キャリアチケット
『キャリアチケット』は、年間1万人以上の就活生が利用する就活エージェントです。
オリコンの顧客満足度ランキングの新卒向けのエージェントとして1位を受賞しており、就活生から人気があります。
カウンセラーとの面談から自己分析、面接対策など手厚く支援をして頂けます。
面談可能地域も、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所と多いため、全国の主要地域であれば求人も豊富です。
評価: 4.0・面談地域は、東京(渋谷、秋葉原、池袋)、神奈川(横浜)、大阪、福岡、名古屋、京都の8か所。
・Web面談もOK
・高い利用者満足度
キャリセン就活エージェント
『キャリセン就活エージェント』は、10年以上の歴史があり、累計5万人以上の就活生が利用している就活エージェントです。
キャリセンという名称の通り、大学のキャリアセンターの代役のような立ち位置で、就活生に寄り添い、選考対策などの支援を手厚く行っています。
キャリアカウンセリング、求人紹介に加え、面接トレーニングや履歴書作成のアドバイスなどの支援も提供しています。
就活エージェントサービスの運営歴が長いため、キャリアカウンセラーとしての経験が豊富な方が在籍している印象が強いです。
コンサル、IT、通信、商社、メーカー、金融、広告、人材、物流など就活生から人気がある業界の非公開求人も多数保有しています。
評価: 4.0・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談も対応可能!
・経験豊富がアドバイザーが多く、支援のレベルの高い良い
・累計5万人以上が利用
マイナビ新卒紹介
『マイナビ新卒紹介』は、就活サイトとして認知度の高いサービスであるマイナビが運営するエージェントです。
人材会社の中でも大手だけあり、求人数が豊富です。
一般的な就活エージェンは関東や関西など大都市圏の企業が中心となりますが、マイナビ新卒紹介は地元出身者を積極募集している求人の紹介も可能です。
支援の手厚さというよりも豊富な求人数に特徴があるエージェントとなります。
評価: 3.5・面談地域は、東京、大阪
・オンライン面談OK
・求人数が豊富
DODA新卒エージェント
『doda新卒エージェント』は、ベネッセi-キャリアが手掛ける新卒向けのエージェントサービスです。
人材業界大手のパーソルキャリアと、教育業界の大手企業であるベネッセグループの合併会社がサービスを提供しています。
大手企業の合弁会社だけあり、累計契約企業数は5,000社以上と実績が豊富です。
利用学生数も年間で12万人以上と、就活生側の利用者数も多く、高い満足度があります。
評価: 3.5・オンライン面談も可能
・教育業界で培ったハイレベルの支援が人気
・12万人以上が利用
アカリク就職エージェント
『アカリク就職エージェント』は、大学院生(修士・博士)とポスドクに特化した新卒エージェントです。
大学院に特化をしたエージェントはとても珍しく、「研究してきた分野を活かせる専門性の高い仕事」や「研究職や開発職として採用したい企業」などが求人を出しており、大学院生や研究者にとって理想の会社と出会える可能性が高まります。
理系大学院に通う方は学部の方と同じような就活をすると、年齢的な部分がマイナスになる可能性もゼロではないため、大学院生であれば他のエージェントよりも優先して登録したいサービスです。
あなたの研究内容を活かしたいと考えている理系大学院生はぜひ登録しておきたいサービスです。
評価: 4.0・理系大学院生に専門特化
・オンライン面談OK
・大手企業の求人が多数
IT求人ナビ
『IT求人ナビ新卒』は、ITエンジニアに特化した就活エージェントサービスです。
IT業界は、コロナ禍でも業績を拡大する企業も多いため、新卒枠の就活生から人気が高まっています。
ITエンジニアと聞くと、プログラミング経験が無いと難しいと思われることが多いですが、心配しないでください。
同サービスは、文理など学歴不問、プログラミング未経験者でも応募可能な求人が豊富です。
IT業界における技術者の支援実績は13年と豊富なエージェントで企業と関係性も深いため、ITエンジニアとして就職したい人はおすすめの一社です。
評価: 4.0・対象地域は、愛知、札幌、 仙台、関東、 関西、 広島、 福岡
・オンライン面談対応可能
・プログラミング経験無しでもOK
・IT業界専門で13年。サポート体制も充実
レバテックルーキー
『レバテックルーキー』は、ITエンジニア専門の新卒エージェントです。
利用対象者は、学校などでプログラミング学習経験がある人に限られておりますが、ITエンジニア専門特化したサービスだけあって、ポートフォリオ(成果物)の作成方法などについての、アドバイスやサポートも対応してくれます。
急成長中のメガベンチャー企業など、求人企業の顔ぶれは豪華です。
プログラミングの学習系経験がある方でしたら、大学3年生や大学院1年生の早期から就活できるため、登録をおすすめします。
評価: 4.0・対象地域は、一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)
・首都圏で働きたい方向け
・オンライン面談も対応可能!
・IT業界専門で15年。ポートフォリオアドバイスもOK